6月に、自費リハビリを頑張っておられる方があることをおっしゃっていました。
今年は畑できないよなぁ…
と嘆かれてたのです。
ですので、畑作業を一緒に行いました。
一緒に畑の作業をやってりる中で危ない動作や、やってはいけない動作を確認しました。
終わってみると…
意外とできるね。良かった!
と笑顔をみせて頂きました。
8月に入り、その方から畑の報告をしてもらいました。
こんなに立派な「きゅうり」や「トマト」ができていると見せてもらい
本当に畑やって良かったわ〜
と満面の笑顔を頂きました。
理学療法士は「できないと思っていても潜在的にできることを引き出す」ことができます。
無理、できない…と決めつけないでまずは専門家に相談をしてみてくださいね。